活用例 2018/09/11

橋梁のたわみ計測

▲非接触で橋の上を通過する対象によるたわみ量を計測。 20m先から0.5mmの橋梁のひずみを可視化。

大きな対象の微細な動きを計測

橋梁の微細なひずみを計測し、老朽化の可視化に役立てています。このように大きな対象の目に見えない変位を計測するのは非常に難しいと考えられてきました。
非接触3次元動的挙動計測システムで使用するモーションキャプチャシステム「OptiTrack」のカメラは、対象から20m離れても使用するセンサー(反射マーカー)の3次元位置情報を正確に捉えます。 大きな対象を遠い距離から、高い分解能で計測を行う事は他のセンサーではなかなか実現できない中、OptiTrackの強みを活かした活用例の1つです。

計測環境とシステム概要

20mの橋梁に等間隔でセンサー(反射マーカー)を貼付し、20m以上離れた岸からひずみ計測を実施。計測ではモーションキャプチャシステム「OptiTrack」を使用し、解析ソフトウェア「SKYCOM」で変位量を算出。バスの通過で最大2mm、乗用車の通過で最大0.5mmの変位を正確に捉えています。

製品構成や活用例など非接触3次元動的挙動計測システムの詳細を見る