活用例 2018/11/01

ドアパネルのCAD比較測定

▲ドアパネルのCADデータを読み込み、実測値と比較。CAD比較で測定の手間を大幅に削減。

CADモデルとの比較で大幅な工数削減を実現

製造した製品の出来栄えを設計モデルと比較します。 2次元の設計図面と専用ゲージで測定した実測値を比較するのは大きな手間です。また、測定者による測定結果のバラつきも懸念されます。
3次元測定システム「SKYCOM TOUCH」は、CADデータを読み込み、実測値との比較が簡単に行えます。CADモデルとの比較だけでなく各種幾何交差評価にも対応しており、測定の手間を大きく削減します。測定をデジタル化する事により、測定のバラつきを低減、省人化を実現します。

フレキシブルなシステム構成で両面を同時に測定

自動車のドアパネルのように大きく、両面の測定が必要な対象において、片面ずつ測定するのは労力と工数がかかります。
3次元測定システム「SKYCOM TOUCH」は、カメラ複数台を自由に配置して測定環境を構築できます。導入時に最適なシステム構成・配置をカスタマイズするため、これまで困難だった対象の測定を実現。測定環境に合わせたオリジナル3次元測定システムの構築が可能です。

計測環境とシステム概要

「OptiTrack」カメラ8台で自動車のドアパネルを両側面から囲い、測定環境を構築。 「SKYCOM TOUCH」で、CADデータを読み込み、実測値との比較を行っています。

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