活用例 2019/05/05

素材の変形試験

▲非接触で100点以上の多点を同時に計測。素材の変形を正確にデジタル化し、シミュレーションデータの正しさを検証。

シミュレーションデータとの比較を実現

素材の変形試験において、シミュレーションデータの正確さを検証しています。素材の変形を数値化するためには、正確に計測する手法を模索する事が課題でした。
非接触3次元動的挙動計測システムは、100点以上のセンサー(反射シール)を貼付して計測できるため、シミュレーションデータとの比較が可能となります。さらに、センサーのカスタマイズが可能で、等間隔に貼付できる反射シートも提供しています。試験環境に応じたアクセサリの柔軟性を活かした活用例の1つです。

計測環境とシステム概要

100点ほどのセンサー(反射マーカー)を15mmピッチの等間隔に貼付し、素材の変形を計測。計測ではモーションキャプチャシステム「OptiTrack」を使用し、解析ソフトウェア「SKYCOM」で変位量を算出しています。変位量をカラーマップで表示する「コンター表示機能」や目視できない動きを拡大表示する「変位強調機能」 で素材の変形を分かりやすく描出しています。

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