活用例 2019/09/27

手指運動の動作分析

▲手指の細かい動きを計測・解析。身体部位のみの動作分析が可能で、リハビリテーション評価を実現。

身体部位を高精度に3次元動作分析

医療分野においてリハビリテーションの効果を評価する目的で、手指運動を計測・解析しています。直径4mmほどの反射マーカーを貼付するだけで高精度に動きのデータが可能です。
光学式モーションキャプチャシステム「OptiTrack」で指の各関節にワイヤレスな反射マーカーを貼付してデータ化します。グローブ式センサーより高精度に、映像による2次元解析ではなく3次元の解析を実現します。さらに、解析ソフトウェア「SKYCOM」の相対変位変換機能を使う事で、手全体の動きを差分し、純粋な指の動きのみを解析できます。
身体部位の動作分析では、屈伸や咀嚼等の幅広い動作解析の実績があります。

計測環境とシステム概要

光学式モーションキャプチャシステム「OptiTrack」カメラ8台を使用し、手指運動をキャプチャ。各関節の移動量を動作分析しています。専用の解析ソフトウェア「SKYCOM」にて解析を行っています。ドラッグ&ドロップの簡単なオペレーションで動作を分析しています。

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