活用例 2019/11/12

視線と動作の同時計測​

▲視線と動作の動きを同時に計測し、組み立て作業を評価。パーツを取りに行く際の視線の動きも解析。

3次元視線解析による作業性の評価

組み立て工程で作業員の視線を解析、作業の効率性の評価を目的としています。熟練者の視線の動きと新人の視線の動きの差から作業性を評価、効率化に繋げることが可能です。
視線計測機のみでは、視線計測機からの視点でしか視線を解析できず、体の動きを考慮できませんでした。そこでモーションキャプチャシステム「OptiTrack」で視線計測機をセンシングすることで3次元空間上の位置が分かります。
視線計測機で取得できる視線情報とOptiTrackで取得した視線計測機の位置は3次元視線解析ソフトウェア「SKYCOM EYE」で読み込むことにより、実空間でのヒートマップ解析や指定エリアのカウント等が可能です。
作業員の視線や動作を取得することにより、作業の効率性の向上や技術伝承への活用が期待されます。

計測環境とシステム概要

光学式モーションキャプチャシステム「OptiTrack」カメラ4台を使用し、視線計測機の位置と腕の動きを同時にキャプチャ。3次元視線解析ソフトウェア「SKYCOM EYE」にて視線の動きの解析を行っています。3次元空間における視線の動きを算出しています。

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