活用例 2019/11/26

立ち上がり動作の逆動力学解析​

▲OptiTrackとフォースプレートを使って立ち上がり動作を計測、逆動力学解析。解析結果は3次元アニメーション表示で視覚的に分かりやすく表現。

煩雑な逆動力学計算を3分で解析

3次元動作データと反力データを使い、立ち上がり動作の逆動力学解析(関節にかかる力やトルクの計算)を行っています。
逆動力学解析には、高精度な全身運動の3次元データと反力のデータが必要です。光学式モーションキャプチャシステム「OptiTrack」を使って高精度3次元動作のデータを取得、OptiTrackと同期された床反力計(フォースプレート)で反力データを取得しています。これらのデータを解析ソフトウェア「SKYCOM」Body Advancedオプションで読み込むと3分ほどで逆動力学解析結果を算出します。「SKYCOM」Body Advancedオプションは、信頼性の高い逆動力学計算アルゴリズムで、非常に簡便に関節中心から関節トルク・関節パワー・身体重心等を高速で算出します。さらに、関節モーメントの値や角度変化を3次元アニメーションの色変化で表現、視覚的なフィードバックを行う事ができます。
参考:モーションキャプチャと逆動力学解析

計測環境とシステム概要

光学式モーションキャプチャシステム「OptiTrack」カメラ12台とフォースプレートを使用し、立ち上がり動作をキャプチャ。専用の解析ソフトウェア「SKYCOM」Body Advancedオプションで逆動力学解析を行っています。複雑で逆動力学計算をOptiTrackとフォースプレートから得られる正確なデータ、さらにSKYCOM: Body Advancedの簡便なオペレーションで実現しています。

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