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出展レポート

動画で見る「第31回 設計・製造ソリューション展」出展ハイライト

2020.03.02


※動画内は音が出ますのでご注意ください。



2020年2月26日(水)~2月28日(金)の3日間にわたり、幕張メッセ内にて開催されました「第31回 設計・製造ソリューション展」のイベントレポートです。



新型コロナウイルス感染拡大への影響が懸念される中、アキュイティー株式会社のブースでは対応するスタッフの人数を最小限に抑え、マスクを着用して接客させていただきました。お立ち寄りいただいた皆様におかれましては、ご理解を賜り誠にありがとうございました。会場にて展示した、OptiTrackカメラを使った「3次元測定システム」の新機能の他、「作業手順ミス・漏れ防止システム」を改めてご紹介いたします。




実演①:3次元測定システム「SKYCOM TOUCH」




3次元測定システム「SKYCOM TOUCH」で対象物の寸法測定やCAD比較等のデモンストレーションを行いました。OptiTrackカメラで測定したい対象物を囲み、ワイヤレスプローブを使って測定したい2点にタッチするだけで、高さを算出。手軽かつ作業者1人でも測定が可能ということで注目を集めました。測定できる項目は高さだけでなく、Rや円、形状、角度の測定も可能。
> ワイヤレスプローブを使った活用例:「大型試験装置の3次元寸法測定」を動画で見る





さらに本展示会では「SKYCOM TOUCH」の新機能を紹介。「誰でも簡単・正確に」を追求し、専用治具を使った測定機能のデモンストレーションも実施しました。高精度に加工された専用治具を対象の両端に置き、ソフトウェア上の測定ボタンを押すだけで簡単に長さが測れます。専用治具は長さ用の他、高さ用と円(R)用があり、お客様のご要望に応じてラインナップを充実させていく予定です。特に現在ノギスやメジャーを使った測定の現場から、この新機能はデジタル測定を始めやすいと期待の声をいただきました。



このように、3次元測定システム「SKYCOM TOUCH」は複数人で行っている寸法測定や、工数が大幅にかかってしまう長尺物や大物の寸法測定を誰でも、簡単に、一人でも対応が可能になり、測定の工数を大幅に削減。人による測定のバラつきも低減します。




実演②:作業手順ミス・漏れ防止システム




ネジの締め付け作業を例に、作業手順ミス・漏れ防止システムのデモンストレーションを行いました。
OptiTrackカメラで締め付け作業を行う工具の位置をセンシング。このとき、工具にはセンサー(反射マーカー)が貼付されており、工具がどの箇所の締め付けを行ったのかをリアルタイムで取得できます。また、作業者が行った締め付け作業の結果は、その場でソフトウェア上にOK/NG判定が表示される他、進捗率も可視化されます。そのため、作業者1人で作業・チェックを同時に行うことができ、大幅な工数短縮に繋がるシステムとなっています。



今回のデモンストレーションでは、作業手順ミス・漏れ防止システムで、締め付け作業漏れチェックを行いましたが、その他、部品の組付け作業にも活用が可能です。作業内容や現場環境によって柔軟にカスタマイズできる点で、多くの注目を集めました。
> 活用例:「締め付け作業漏れチェック」を動画で見る




今後の展望


今後も、アキュイティー株式会社は既存システムの強化と新製品のリリースの両軸で活動してまいります。特に今回の展示会でご紹介させていただきました「SKYCOM TOUCH」および「作業手順ミス・漏れ防止システム」においては、製造現場の課題解決のため、今後もシステムを改善していきます。



また、モーションキャプチャを応用したこれらの製品だけでなく、前回の「第4回 スマート工場EXPO」で初披露となった「検査工程省人化支援システム」や「加工作業ナビゲーションシステム」等、新しい製品の強化・リリースもしていく予定です。




次回の展示会について


次回は2020年5月20日(水)~5月22日(金)にパシフィコ横浜にて開催されます「人とくるまのテクノロジー展2020横浜」へ出展予定です。ブース情報や当日の展示内容等は、後日改めてお知らせいたします。
展示会場では、出展システムを活用したデモンストレーションが随時ご覧いただける他、多数の現場で測定経験のあるスタッフが、課題解決に向けたご相談を承っております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


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