AI位置測位・導線計測システム

INTRODUCTION

AI位置測位・導線計測システムは、AI技術によりどのようなカメラからでも人の導線や動作を自動検知し、作業効率や導線分析を自動で行います。

解決できる課題

SOLVE1
センサーレスで人の動きを検知したい
SOLVE2
作業効率性向上データを容易に収集したい
SOLVE3
導線分析による品質・サービス向上を行いたい


導入メリット導線から行動分析を可能とした、より実用的なシステム作業者の"気づき"を引き出すデータ蓄積
これまで、特定の作業者の動きを分析し、技術伝承や作業トレーニングに活用する場合、作業空間に専用カメラを複数台設置し、作業者や対象物にセンサーを貼付した状態でデータを取得・分析を行っていました。高精度かつ複数項目の分析をし、より厳密に課題解決を行う場合は適していますが、作業者の動く範囲が広い場合や多数の作業者が介在する場合は、センサーレスのAI位置測位・導線計測システムが適しています。AI技術により、同一空間内における作業者それぞれの動きをトラッキング。各作業者へ無意識のうちに行っていた導線データをフィードバックすることで、客観的な気づきを得ることができます。

作業の効率化・均一化を実現
作業者によって作業に要する時間が異なる場合、作業内容や導線を自動抽出することで、効率化のヒントを得ることができます。分析した作業者比較データは、今後の作業の効率化や均一化に活用。生産性の向上や働き方改革に繋がります。

場所・作業内容・時間を自動抽出し分析
AI位置測位・導線計測システムは、人の導線や動作を自動検知するため、特定の場所での作業内容や作業に費やした時間を抽出し、分析することが可能。単なる作業監視としての役割に留まらず、導線分析から品質やサービス向上が期待できます。

システム概要AI位置測位・導線計測システムは、カメラ映像から人や物 を自動検知し、移動遷移や停留時間、作業内容、進入検知を自動で行うシステムです。作業効率化に向けた時系列データの取得や行動特性、作業内容等を、カメラを設置し、カスタマイズされたAIモデルを構築することによって高精度に検知、データ化、必要に応じたフィードバック制御等を行います。

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導入フロー

STEP1 ヒアリング・提案 ヒアリング・提案
現場の作業工程や環境、課題について詳細をお伺いします。作業空間の広さや対象の大きさが把握できれば、現場の負担を最小限にした方法をカスタマイズできるためです。また現状のチェック体制や1日に掛かる工数もお伺いし、課題解決のために必要な要件を詰めていきます。
STEP2 要件定義・契約 要件定義・契約
ヒアリング内容を基に、機材の選定・台数・配置や必要なアクセサリ類をご提案します。実際に現場に訪問してのデモンストレーションも行っており、準備から作業完了までの流れをご確認いただくことが可能です。その後、ご提案内容を基にお見積内容をご提示。内容に合意いただいた上で、ご発注いただき、契約の成立となります。
STEP3 AIモデル構築・UI開発 AIモデル構築・UI開発
要件に合わせ、AIで識別する画像データを収集し、目的に応じたモデルを作成。学習とテストを繰り返し、モデルの精度を向上していきます。それにあわせ、運用に適したUIを開発。表示レイアウトを固めていきます。
STEP4 納品・トレーニング 納品・トレーニング
納品時には機材の設置やシステムのインストールのためお伺いします。日々の運用が滞りなく実施できるよう、機材の使用方法についてのトレーニングも行います。また納品後のサポート体制は、サポート契約を結んでいただくことにより、オンラインサポートをご利用いただけます。

活用事例AI位置測位・導線計測システムは、単なる作業監視の役割に留まらず、作業者の行動分析に活用できるデータを自動抽出するシステム。これにより、作業者比較や教育トレーニング、指定エリアへの侵入等、製造現場における効率化や安全性の向上が期待できる活用がされています。

APPLICATION EXAMPLE

  • AI技術による作業者比較

    AI技術による作業者比較

  • 工場内での作業者の導線分析

    工場内での作業者の導線分析

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社内の取り組み製造現場やスポーツ業界に新たなシステムを提供
「AI技術を最適な形で活用し、現場の課題を解決。
自社開発により、スピーディーかつ柔軟に対応が可能です」

動きの監視だけであれば、監視カメラで十分ですが、人の導線をトラッキングすることやアラートを通知すること、ログ管理への対応となると、人のフォルムを学習させ、検出するシステム開発が必要です。
弊社では機械学習に知見のある開発スタッフが在籍しており、これまでにもAI技術を活用したさまざまなシステムを構築してきました。現在抱える課題や現場環境についてヒアリングを重ね、必要要件を詰めていく中で、これまでの経験や知見を基に最適なシステムをご提案。これは自社内に開発チームが在籍しているAcuityならではの強みといえます。

AI位置測位・導線計測システムの活用方法は多種多様。
製造現場では、工場内の作業員の導線を明確にし、作業効率化や安全性の向上に寄与します。さらにスポーツ分野では選手ごとに動きを可視化し、トレーニングやパフォーマンス評価に活用することが可能です。

また、要件にあわせてカスタマイズできる点も本システムの強みです。安全性向上のため、すでに現場にカメラが導入されている場合は、そのカメラと本システムを同期させることも可能。検出対象も人の識別だけでなく、特定の動作・姿勢を検出することもでき、幅広くご活用いただけます。
このように、条件や現場環境に合わせて柔軟に対応が可能という点は、多くの現場で好評をいただいており、今後も引き続きスピード感をもって、ニーズにあったソリューションをもって提供していきたいと考えています。

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