3次元視線解析ソフトウェア「SKYCOM EYE」

SKYCOM EYE

モーションキャプチャシステム「OptiTrack」と視線計測機を同時収録
3次元視線解析を実現するソフトウェア「SKYCOM EYE」(スカイコム アイ)

計測機能

FEATURE01

座標系の変換

視線計測機で取得するローカル座標系をワールド座標系へ変換する機能。モーションキャプチャシステム「OptiTrack」で視線計測機をセンシングするため、視線計測機の視点であるローカルな絶対座標を3次元空間の相対座標へ変換できます。3次元内の動きを考慮した3次元視線解析を実現します。

FEATURE02

カウントエリア作成

任意でエリアを指定し、注視点の侵入回数を解析する機能。カウントエリアを「いつからいつまで」「何回」「何秒」見ていたかデータ化し、出力できます。カウントエリアは複数作成でき、カウントした情報を元に簡易的なヒートマップを作成する事も可能です。

カウントエリア
FEATURE03

記録

視線計測機とモーションキャプチャシステム「OptiTrack」を同時に制御し、記録する機能。それぞれのコントロールソフトウェアを操作しなくても、SKYCOM EYE上での同時収録を実現します。
対応している視線計測機:Tobii社製、SMI社製、Pupil Labs社製(2019年12月時点)

記録
FEATURE04

後処理

記録後に解析に必要なファイルを作成する機能。視線計測機のデータ保存先とOptiTrackのデータ保存先が異なる場合、例えば
 視線計測機のデータ保存先:SDカード
 OptiTrackのデータ保存先:計測に使用するPC
それぞれのファイルを各フォルダから自動でコピーし、解析に必要なファイルを生成します。

後処理

解析機能

FEATURE01

算出項目

  • 視線計測カメラ座標、姿勢角
  • 瞳孔中心座標
  • 注視位置座標
  • 瞳孔径
カウント集計
FEATURE02

カウント集計

計測時に指定したカウントエリアへの侵入回数や時間を解析する機能。注視時・注視時間・注視回数・注視総時間の集計が可能です。集計結果は一覧として、CSV出力することが可能です。

カウント集計
FEATURE03

ヒートマップ解析

計測時に指定したカウントエリアの注視総時間を静止画上でカラー表示する機能。エリア内のどこがより注視されていたか視覚的に表現できます。静止画をシーン映像から切り取り、ピクセルサイズや最大・最小時間を任意で設定して解析します。解析結果は、画像(PNG)や数値(CSV)出力することが可能です。

ヒートマップ解析

表示・出力機能

FEATURE01

3次元ビュー

計測した視線・モーションキャプチャデータを3次元空間上で表示する機能。リアルタイムに視線計測機の位置や姿勢の情報が表示されます。任意で設定できるカウントエリアやCADデータの表示も可能です。

3次元ビュー
FEATURE02

シーン映像

視線計測機に搭載されたカメラのシーン映像を表示する機能。リアルタイムのシーン映像上に注視点(赤丸)が表示されます。ヒートマップ解析の際、この映像から静止画を切り出しマッピングします。

シーン映像
FEATURE03

データ出力

ヒートマップやカウントの結果などを出力する機能。シーン映像にヒートマップをマッピングした画像(PNG形式)やカウントの集計結果(CSV形式)を出力することができます。

データ出力
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