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SKYCOM 2.1

*ライセンス有効期限に関する詳細は、こちらをご参照ください。

SKYCOM 2.1 フリービューア

※フリービューアに関する詳細は、こちらをご参照ください。 

新機能と機能強化

・バッチ処理：OptiTrackでキャプチャした複数データを一括で編集・解析を行う機能。

・TAKE（OptiTrack生データ）の読み込み：SKYCOMからTAKEをダイレクトに読み込む機能（これまではCSVやC3Dに出力して読み込む必要があった）。

・3Dアニメーションの表示：Motive: Bodyでキャプチャしたスケルトン情報を3Dアニメーション（人体モデルまたは骨格モデル）で表示する機能。コンター表示機能をONにすることで、解析結果を色変化で表示することが可能。

・クイックライブの記録：OptiTrackからデータをストリーミングし、リアルタイムで解析表示するクイックライブ上で、キャプチャデータをファイルへ記録する機能。さらに低サンプリングで長時間記録することにも対応。

・アナログ信号インポート時のCSVフォーマットの定義：あらゆるCSVファイルからデータをインポートするアナログ信号インポート機能に、フォーマット定義の機能を追加。インポート時に毎回定義する手間を解消。

・周波数解析表示(FFT) ：FFTによる周波数解析する機能。

・変位強調表示：3次元ビュー上で微細な変位を強調して表示する機能。

実行環境

・対応OS：Windows 7/8/8.1/10 64bit 32bit（日本語版、英語版）＋DirectX 9.0c

・CPU：IntelCore i3以上（推奨Core i7）

・メモリ：４GB以上

・ストレージ：300MB以上の空き容量

・その他条件：ホイール機能を有する入力デバイス