3次元測定 ワイヤレスなプローブで誰でも簡単に寸法や形状を測定、
カスタマイズで最適化できるデジタル測定システム

解決できる課題

  • メジャーやゲージでの測定工数を低減をしたい
  • 測定のヒューマンエラーを減らしたい
  • 他の3次元測定機では測れないと言われた

導入のメリット

現場で手軽にデジタル測定システムを導入、測定工数の削減を実現

REASON01

測定のバラつきを抑え、プローブでタッチするだけで測定

3次元測定機で一般的なアーム式や門型と異なり、軽量でワイヤレスなプローブで測定対象の周りを自由に動き、タッチして測定します。簡単な操作で誰でも手軽に測定でき、測定結果のバラつきを低減します。測定の属人化の解消や省人化に寄与します。

REASON02

CAD比較の機能を搭載、測定の手間を大幅に削減

CADデータを読み込み、リアルタイムに実測値との比較演算が行えます。設計図面の2次元データとの比較や専用ゲージでの測定と比べ、測定にかかる工数を大幅に削減する事が可能です。

REASON03

測定用途に応じてカスタマイズできる3次元測定システム

測定環境に合わせてフレキシブルにハードウェアの仕様を選択できるため、導入コストを最適化できます。年に一度の校正は簡易で安価に済むため、ランニングコストを削減できます。寸法測定のデジタル化を手軽に始めたい方には「3次元寸法測定システム エントリーパッケージ」がおすすめです。

受入検査・品質管理・統計解析等、測定結果の管理効率的に実現

REASON01

自動レポート出力機能でヒューマンエラーを防止

測定結果をシステム上で管理し自動のレポート出力により、入力ミス等に起因するヒューマンエラーの防止に寄与します。さらに、データ入力の手間が省け測定後の工数が大幅に削減され、測定におけるトータル工数が低減します。

REASON02

ソフトウェア上の測定ステップでプロセス改善

CAD比較や各種幾何交差(GD&T)をサポートしており、品質管理における統一ツールとして活用できます。データの一元管理、標準偏差の算出、ヒストグラム解析、N増し試験、測定ナビゲーション等、プロセス改善をさらに加速させるカスタマイズにも対応しています。

測定をデジタル化できなかった対象も測定可能

REASON01

長尺物等の大きい対象のデジタル測定を実現

3次元測定機で一般的なアーム型・門型では難しい大物の対象が測定できます。プローブのセンシングに使用する専用カメラは、複数台を自由に配置できるため、広範囲に測定できるシステム構築が可能です。

REASON02

3Dスキャナで測れなかった対象の形状測定が可能

透明な対象や黒い対象、濡れた対象等、3Dスキャナが反射して形状を取得できなかった対象を測定できます。対象の表面をプローブでなぞるだけで簡単に形状測定を実現します。

概要

概要

3次元測定システム「SKYCOM TOUCH」は、複数台のカメラで測定対象を囲い、
ワイヤレスなプローブで自由に動き回ってリアルタイムに測定できる新しい3次元測定を実現するシステムです。
距離・角度・穴径等の基本測定や様々な素材の形状の測定、さらに幾何交差、CADデータと実測値との比較も可能です。

3次元測定システム オンラインデモ

動画内は音が出ますのでご注意ください

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お客様の声

ガラスメーカー

「 アーム式測定機での重量による負担が解消されました 」

従来使用していたアーム式3次元測定機では重量が重く、寸法測定の際に負担になっていました。
さらに従来のものでは移動もしにくく、スタッフ1名ではとても測定は行えない状況でした。
それがSKYCOM TOUCHを導入して以来、飛躍的にプロセス改善がされ、寸法測定の負担もなく、また、人件費削減にも貢献。
従来よりも操作が楽になり、他の人からも好評を得ています。

社内での取り組み

お客様の悩みを解消するための新システム開発
「自分自身がユーザーとして抱えていた悩みを解消したシステム」

Director 栗山 幸雄

前職で色々な3次元計測機を使用していましたが、専用の部屋を用意しなければならなかったり、測る事ができない対象があったり、困った事が何度かありました。そんな中、モーションキャプチャシステムを応用してデジタイズするアイディアは理にかなっていると感じました。

弊社はソフトウェア開発が強みで、その強みを生かし独自のシステム開発を行い、多くの海外から輸入される3次元測定機との差別化を図っています。自社開発の大きな理由は、①日本の工業用途に沿った製品開発が可能である事 ②ユーザー毎にカスタマイズし、専用の測定システムを構築することが容易である事の2点です。そのベースとなる技術は、もともと人物の動きのデジタル化を目的として開発されたモーションキャプチャによる画像処理技術や、座標変換等の技術であり、計測手法や機能面での従来技術の継承と、最新技術であるモーションキャプチャ計測の融合によって開発しています。

その中で生まれた「SKYCOM TOUCH」は、測定プロセスだけでなく、前後の段取りやデータの後処理、サーバーやクラウド連携、周辺設備の連携など様々な応用が可能です。各現場にマッチした測定システムの構築により、測定工程を飛躍的に効率化することができます。また、ベースシステムは動的挙動計測システムと共通であるため、ソフトウェアの切り替え一つで動的計測も行える拡張性があります。

自らが開発する立場となった今だからこそ、自分自身ユーザーだった頃の思いを日々振り返り、現場に自らが足を運んで現場の課題、皆様のニーズに常に向き合いながら、今後も開発を継続していきます。

Director 栗山 幸雄

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