

マーカーレスモーションキャプチャ BC-Body の新メジャーバージョン、BC-Body 2.1 をリリースいたしました。 よりわかりやすく、使いやすいソフトウェアへ進化した BC-Body について、注目のアップデート内容をご紹介いたします。


カメラ調整からキャリブレーション・キャプチャまで、ユーザーインターフェースを大きく見直し、よりわかりやすく・より使いやすいソフトに進化しました。
キャリブレーションの進捗をリアルタイムに可視化する機能と、個別カメラごとにキャリブレーションを行う機能を追加しました。 より素早く、簡単にキャリブレーションを行っていただけるようになりました。

原点設定の完了後に、追加で原点補正用のサンプルデータを取得することで、原点設定の補正を行うことができるようになりました。
より広い空間でも、安定的にモーションキャプチャできるようになりました。
データのドリフトを補正し、スケルトンを常に接地させる機能を追加しました。
特にエンターテインメントの用途にてご活用いただける機能です。

OptiTrackカメラで取得したグレースケール映像を、オフライン処理できるようになりました。
すでにお持ちの OptiTrack システムを用いて、マーカーレスでのモーションキャプチャが可能です。
また、Duplex機能を使ったマーカー・マーカーレス複合でのキャプチャや、500fpsを超えるようなハイフレームレートでのデータ取得にもご活用いただけます。
※OptiTrackカメラの映像をオフライン処理するには、Motive3.2 以後のバージョンで、.mcal形式のキャリブレーションファイルを書き出す必要があります。

カメラ×2台でもモーションキャプチャが可能になりました。
より小規模なシステムにも、BC-Bodyをご活用いただけます。
※カメラ×2台での動作は、キャプチャ対象が1名の場合のみの限定機能です。
モーションデータに対するフィルタとして、低遅延処理が可能な「ワンユーロフィルタ」と、オフライン処理専用の「HPフィルタ」を追加実装しました。
既存の「バターワースフィルタ」「移動平均フィルタ」とあわせて、ケースにあわせた最適なフィルタをご選択いただけます。
BC-Body 2.1に関する詳細や導入については、お気軽にお問い合わせください。
お客様の課題に合わせてスタッフが最適な解決します。
製品の修理や故障、技術的なお問い合わせはサポートからお問い合わせください。